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BBQで美味しく焼く!強火の使い方とポイント!

BBQにおける「強火」の使い方とポイント
BBQでの「強火」は、食材に焼き目をつけたり、短時間で火を通したいときに最適な火加減です。しかし、扱いを間違えると焦げやすくなるため、使い方のコツを押さえておきましょう!

強火の特徴
温度目安:250~300℃以上
適した用途:焼き目をつける、表面をパリッと仕上げる

強火が適している食材と調理法
ステーキ・厚切り肉
まず強火で両面をしっかり焼き、香ばしい焼き目をつけてから、中火or弱火でじっくり火を通す!
薄切り肉・焼肉
短時間でサッと焼き上げるのがポイント。強火で素早く焼いて、ジューシーに仕上げる!
魚の皮目焼き
皮をパリッと焼くために、皮を下にして強火で焼く。その後、火加減を調整しながら身に火を通す!
野菜の炙り焼き(ピーマン、ししとう、エリンギなど)
強火でサッと焼いて、香ばしさをプラス!焦がしすぎないように注意!

強火を上手に使うコツ
短時間で焼き上げる
長時間強火にすると外側だけ焦げて中が生焼けになりやすい。焼き目をつけたら、火加減を調整する!
油が多い食材に注意!
油が落ちると炎が上がりやすいので、適宜移動させるか、アルミホイルを活用するのもアリ!

強火での失敗例と対策
表面が焦げて中が生
➡ 対策:焼き目をつけたら弱火ゾーンに移して火を通す!
油が落ちて炎が上がる
➡対策:炎が大きくなったら扇がず、食材を避ける。アルミホイルや水スプレーで炎を調整!

まとめ
強火はBBQの仕上がりを左右する重要な火加減!
焼き目をつける、パリッと仕上げるなら強火!
使い方を工夫すれば、ワンランク上のBBQが楽しめる!

URBANEARTHBBQ熊谷駅ビル店へのご来店の際は、強火をうまく活用して美味しく焼いてみましょう!